PQQ(ピロロキノリンキノン)と言えば、僕がドクターコース在学中に、当時の助教授、りっすん先生(大阪市立大学大学院理学研究科教授)と優秀な大学院生が研究していた物質ですが、これがパーキンソン病の原因となるたんぱく質が神経細胞を壊す塊となるのを抑制することがわかったそうです。

つづく

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