明日(1/25)、13時より東京国際フォーラムにて。

 放射線医学総合研究所は、人と放射線の関係について総合的に研究する国内唯一の研究機関として、放射線の安全と医学的利用に関する研究開発と人材育成を行っています。この度、2006年から5年間の計画で実施されてきた第2期中期計画終了に際し、期間中の研究成果と今後の展開を国民の皆様に直接ご紹介する第2期中期計画成果発表会を開催することとなりました。
 この5年間には、治療効果が高く人に優しいがん治療として国内外から注目を集めている重粒子線がん治療において治療登録患者数が5000名を超え、PET技術を応用した分子イメージング研究においては、がんや認知症などの診断技術について大きな成果が得られました。また放射線の安全性に関する研究についても、幼少期の放射線被ばく影響に関する知見が得られ、海外での被ばく事故に対応する緊急被ばく医療チーム(REMAT)を結成するなど、世界が注目する進展を計って参りました。
 本会は2部構成となっており、第1部はより専門的な内容を含む『成果報告会』、第2部は研究成果を一般市民の皆さまによりわかりやすくご紹介する『市民公開講座』です。
 放射線医学分野の成果と発展が1日で理解できるまたとないチャンスです。是非多くの皆様にご参加頂けますよう、心よりお待ち申し上げます。

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http://www.hakushu-arts.co.jp/nirs/