・・・と、大学、大学院合わせて9年も通っているとよく言われましたが、“勉強”と言われると、ちょっとニュアンスが違いますなぁ。

確かに“勉強”はいくつになっても継続しないとあきませんが、大学院では“勉強”の比率が少なくなって、教科書を“読む”側から、未来の教科書に載るような新しい事実を発見したり、新しい物を創造したりする側に回らにゃ〜なりません。

しかし、世間では大学院というと高校からの延長で、椅子に座ってずっと講義を受けているというイメージがあるようですな。

そういえば、大学時代の恩師がよく・・・

『大学は大学であって、大学校ではない。授業を聴きたくない人は今すぐ教室から出ていってもらって結構です。』

・・・とおっしゃってましたなぁ。
実に名言だと思います。
僕はこのお言葉で、大学や大学院は高校までとは違い、自ら道を切り開いてゆかにゃ〜ならんという自覚が芽生えましたなぁ〜

来週は、某大学院で講義をさせていただきますが、どうかみなさん教室から出ていかないでね