November 2003

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【復刻】シアトル

スタバ忘れないうちにシアトル旅行記を・・・。

33回目の誕生日を迎えた日(11/20)、学会発表のためにシアトルに出発しました。
発表する学会は『10th Annual Meeting of the Society for Free Radical Biology and Medicine (SFRBM)』、直訳すると『第10回・・・』う・・・難しい・・・。
要するに、今流行のフリーラジカルに関する生物学と医学の学会です。
昨年までこの学会は『Oxygen Society(酸素学会)』という名称で、まさに活性酸素を中心に扱う学会でしたが・・・。

つづく・・・(笑)。続きを読む

【復刻】ゾロ目

4ce6bc61.jpg私事で恐縮ですが、当方、本日をもって33歳になりました。

四捨五入という考え方があるせいか、31〜34歳まではそう変わらないという印象をうけますが、カラダは確実に酸化ストレス・・・いわゆる老化に侵されてるんでしょうねぇ。(^_^;)
本職では『老化を抑制する。』ことに関係している研究に携わっていますので、これを生かして活性酸素に立ち向かっていきたいと思います。

ということで、最近、ビタミンEとビタミンCのサプリメントを意識的にとるようになりました。
これらは、それぞれ脂溶性と水溶性の代表的な抗酸化物質で、体内で発生した活性酸素を消してくれます。
マウスをつかった実験では、劇的な効果がプレゼンされてるのですが、ヒトではどうなんでしょう??
まさしく、自らのカラダを使った人体実験ですね。

誕生日といえば、いつもこの時期、活性酸素の学会がアメリカであり、今年はシアトルに行ってきます。
日本の夕刻発で、現地の朝に着きますので、誕生日が2度迎えられるという、なんか得した気分ですね。

シアトル紀行は、次の機会に・・・。

【復刻】内視鏡検査

今日、内視鏡検査を受けました。

ずいぶん前から食後、右脇腹に違和感があったのですが、最近、特にひどく、時には激痛が走るので、父が受診している実家近くの胃腸科に行きました。
そのクリニックは、食事を1回抜いてさえいれば、予約なしでも内視鏡検査をしてくれるとのこと。

研究でもそうですが、やはり、間接的な検査をいろいろ受けるよりも、直接見るのが一番説得力があります。
また、父親からの予備知識で、まったく苦痛はないというので、ここは一念発起・・・勇気を出して行きました。

最初に何やら液体を飲み、その後、ペースト状の麻酔薬をのどに保持するように言われましたが、これがなかなか難しい。
だんだんと麻酔が効いてきて、のどの辺りがしびれてくるのがわかるのですが、飲み込んだらヤバいと勝手に思い込み、独りもがき苦しんで(笑)いました。
しばらくしてから看護師さんから、「はい、もう飲み込んでいいですよ。」と言われて愕然・・・いままでの決死の努力はなんだったのか・・・。

そして検査室へ・・・まず、仰向けになり、とどめとばかり麻酔をのどにスプレーされた後、横向きになり、マウスピースをつけ、いよいよ内視鏡が体内へ・・・。

麻酔しているとはいえ、最初は少し苦しく、咳が止まりませんでしたが、やがて慣れてきて快感に♪・・・はなりませんでしたが・・・。

ベッドの横にはモニタがあり、検査の様子が映しだされています。
初めて見る食道、胃、そして十二指腸はきれいなピンク色をしていました。
結局、潰瘍などは見つからず、問題なしという結果でした。

しかし、人体の神秘・・・というか、こんなただのピンク色のひだひだの器官が食べたものを消化・吸収するのかと思うと感動してしまいました。
今までは、早食い、丸のみに近い食事をしてましたが、これからはちゃんと咀嚼してから胃に送り込もうと決心しました。

検査後、いつも感じていた食後の違和感は軽減されていました。
精神的なものだったのでしょうか、自分の勝手な解釈ですが、肩凝りと同じように胃のまわりの筋肉が凝っていたのかと、そう思っています。

ともあれ、健康であることの重要性を再認識した1日でした。
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